約 4,884,119 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/7274.html
ミゲル ミカエルの別名。
https://w.atwiki.jp/yoshimitsu/pages/246.html
ミゲル概要 茂。リーチの長い技が多い割に近距離で出せる小技も充実している。 でも相変わらず横には弱いらしいし、置き技もないに等しいらしい。 火力は高い方なので、ゆとりパンチで処理されないように。 確定反撃(ミゲル→吉光) 立ち 発生 技名 DMG 技後 10 パンチ~バックナックル 8,12 +7 11 セパレーションフック(~SS) 14,15 +7(+7) 12 ハイキック 20 +2? 13 チョーキングピックアップ 14,21 +3 14 インダクタンス 21 ダウン~追い打ち 15~16 リアキック 15+α 浮く 15 テレフォンパンチ 31 +9 16 ビートアッパー 12,12+α 浮く (以上、ina tekken wikiより抜粋) ビートアッパー以上は載せなくても良いような気がしたけど、どうだろう。 ダメージも有利も取れる優秀な技が目白押し。 しゃがみ 発生 技名 DMG 技後 11 トゥースマッシュ 21 +5 14 10連コンボ3発止め 18,12,9 ? 15 ディストーションスラッシュ2発止め 14,7+α 浮く (以上、ina tekken wikiより抜粋) トゥースマのダメージが若干高い以外は普通。 確定反撃(吉光→ミゲル) 技名 コマンド 判定 硬直 備考 パンチ~ローキック LP,LK 上,下 -12 トゥースマ エスカッション 6LK,RK 中,中 -12 ? ダブルチョーキング・ボディ 3LP,LP,RP 中,上,中 -10 LP派生? サイクロンスラップ 6RK,RP 中,中 -16 重ね脇差? チョーキング・ピックアップ 3LP,RP 中,中 -10 LP派生 ビートアッパー 3RP,LP 中,中 -15 隼 カッティングエッジ 3RK,LP,LP 中,上,中 -10 LP派生? ディケイ しゃがみ中3RK 下 -16 ? ダウンピックング 1LP 下 -18 隼、吹雪 取り敢えず的な。 よく使われる技 ▼チョーキング(判定 中、発生 13、G ±0、NH/CH +5 左アッパー。派生技に関しては後述。SSに移行可能。多分左横に弱い。 近距離戦の要となる技。 ▼ダブルチョーキング(判定 中,上、発生 13、G -3、NH +5/CH +8? ┣ダブルチョーキング・レフトサンディング(判定 中,上,下、G -11、NH/CH ±0) ┗ダブルチョーキング・ボディ(判定 中,上,中、発生 13、G -10、NH +4/CH +1) 左アッパー~フック~各派生。2発目まで連続ヒット、3発目が2択になっている? またダブルチョーキングからはSSに移行可能。 非連続ガードなので、1発目ガード時は2発目をしゃがんで隼が安定。 ただし後述のチョーキングピックアップとは2択になるので注意。 ▼チョーキングピックアップ(判定 中,中、発生 13、G -10、NH/CH +3) 左アッパー~ボディブロー。連続ヒットだが非連続ガード。 前述のダブルチョーキングの対となる技。ガード時はLP(RP)派生で安定。 ▼ブラッシング(判定 中,中、発生 16、G -6、NH /CH +5) ケンカキック~ストレート。2発目のみしゃがみヒットで尻餅ダウン(受け身可能?)。 カッティングエッジとごっちゃになってしゃがまないように注意。 主に中距離での立ち合いで使われることが多い。横への対応は不明。 ▼カッティングエッジ2発目(判定 中,上、発生 14、G -3、NH /CH 5) ▼カッティングエッジ(判定 中,上,中、G -10、NH +7/CH 崩れダウン) 膝パンチパンチ。2発止めからSSに移行可能、有利不利は変わらない模様。 2発目が上段なので、1発目ガード時はしゃがめるが、3発目の繋ぎが早いので、 うかうかしていると隼すら入らない場合がある(そもそも入らない?)。 ブラッシングと勘違いしないように。 ▼サイクロンスラップ1発目(発生 18、G -7、NH/CH +8) ┗サイクロンスラップ(G -16?、NH/CH きりもみダウン) 通常の立ち状態から出せる唯一のホーミング技。連続ヒット。 1発止めはローリスクだがリターンも大きくない。ヒット後も距離が離れる。 出し切りはダメージはデカイが出し切りの硬直が長くハイリスク。ガード時は重ね脇差を。 1発止めでチマチマ立ち回るか、図太く出し切りを狙うかはプレイヤーによる、と思う。 ▼ヴァイブローラー(判定 中、発生 ?、G +3、NH +6/CH 叩きつけダウン) ジャンプ回転踵落とし。フワッホゥ!SSに移行可能。寝っぱにもヒットする。 発生こそ遅いがガードで有利で、壁際で使われることがある。暴れないように。 ▼ダウンピッキング(判定 下、発生 20、G -18、NH +2/CH 浮く) 通称ゆとりパンチ。レッグブレーカーのような下段技。ホールド可。 対策も何もガードしろとしか言いようがなく、どうせ対策するのなら、 コンボ後のSS派生を使った起き攻めを対策した方がいいような気もする。 ▼ビートアッパー(判定 中,中、発生 16、G -15、NH/CH 浮く) ミゲル無双。確定以外で使われる事は稀だが、連続ガードではない点を留意すること。 投げ技 ▼エキサイター(投げ抜け WP、技後 ミゲル側+1) 技後、両者立ち状態という比較的珍しい状況が作れる技。 ミゲル側が有利なので要注意。 サヴェッジスタンス(SS) 左腕をブラブラさせる構え。無防備なイメージがあるが、案外そうでもない模様。 ・上中段オートガード ・1 or 2 or 3入力でキャンセル可 ・ジャンプステータス付きの派生技がない ▼エンドブロック(判定 中、発生 18、G -17、NH/CH 浮く) 鬼神拳。無印時代の「アップストローク」に該当する技。 寝っぱにも安定して当たる為、起き攻めで使われることがある。 ガード時は重ね脇差なり吹雪なりが安定。 ▼グラインドワインダー(判定 下、発生 25、G -27、NH/CH ダウン) スイープキック。NH/CH問わずワウペダルが確定? この系統の技の例に漏れず、ガード時は隙だらけだが、距離が大幅に離れる為、 その場からの隼は大概外れてしまう。吹雪安定? 以上の2つが単純かつハイリスクハイリターンの ▼レゾナンススピン(判定 上、発生 15、G ±0、NH/CH きりもみ吹っ飛び) SSからのみ出せるホーミング技。数値だけ見るとホーミング技とは思えない超性能。 この技の存在が邪魔で、SSに対して横移動がしづらくなってしまっている。 ▼デッドリースキップ(判定 中、発生 15、G ±0、NH/CH きりもみ吹っ飛び) 膝。ガード後は若干距離が離れるが-11。LP派生が届くかは不明。 立ち回り方 情報募集中。 【ミゲルに関する情報はコチラのコメントフォームを利用してください】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mishgardwiki/pages/280.html
ミゲル 登場作品:ミシュガルドの秘境から帰れない、ミシュガルドを救う22の方法
https://w.atwiki.jp/ttt2/pages/34.html
412 :名無しさん@テケナー:2012/09/12(水) 17 34 51 ID SFPohOP+ [] よーしサブだけどミゲル書いてみるぞー S~C評価で 火力 B 単体火力は平均的だが、SSを絡めたコンボで運び性能、TA要員としての評価は高い。 呼ぶ側になると平地でも壁でも〆技がそんな強くない TC可能技も実質無双くらいなのでこんなものかと 削り S ちょっと遅いがフレームが良い2LKを筆頭に、削り向きの技が揃っている。 ヒールアップ先端やSS1LKなんかも強い 崩し A ゆとりパンチ見える気がしません。 ディケイも伏龍系なのに平地でも追撃可能と破格の性能。ちと遅いが それでもSクラスと比べると見劣りはすると思う 対横 C 対左横がホミかカッティングくらいしかなく、効率負けしがち リターンを求めるなら近距離でも無理やり新ホミ使うか、自前で軸合わせをする必要がある スカ確 A 無双、ライトゥーが結構長く、しゃがみからはディストも長め 咄嗟に出す逆ワンツーもダメージ、展開が非常に良い 置き C RKの硬直が長くなった今、何を置けばいいのかわからないクラス 垂直ライトゥーくらい? 暴れ B ライトゥー、オブリぐらい オブリは相手に使われる分には強い気がするが、自分ではあんま使わないから結構未知数だったりする。知ってる人補足頼む。 確反 B 逆ワンツーのダメージの高さ、状況の良さが光る。 14Fにはリーチは短いが追撃可能なインダクタンスもあり、細かい使い分けも可能。 Aにしなかったのは10~14Fのリーチの短さの為 総評 B+ ルードと新ホミで戦術は広がったが、基本的な穴はBRと変わらず 対策が広まりすぎている為、勝利するには対策の対策が鍵か 414 :名無しさん@テケナー:2012/09/12(水) 18 04 07 ID 46bWDIC6 [] 412自分ミゲルメインですがほぼ同意です ひとつ気になったんですが火力はAでもいいかと もし壁絡んでたら捌きからでも壁運びコンからでもパートナーにチェンジして赤削れるのが個人的にかなり大きいので 運び距離もある方ですし それに壁際などでパートナーでバウンドさせたときなど軸がずれてるとssをつかって7刻みまで増やせる点なども考慮して平均的なキャラよりはもうちょい上に仕上がってると思います あとは全部同意です 416 :名無しさん@テケナー:2012/09/12(水) 18 13 22 ID SugS7mIg [] ミゲルのコンボ火力はAでいいんじゃないかな 単体基本57でデス59は平均以上だと思う 同程度のキャラにはレオやレイヴンがいるね 平地TA〆だと バウンドを後半に持ってくることもできるので最大刻みスラッシュ〆の期待値もそれなりに高い ラウド〆も悪くない威力だと思う コンボまわりだと壁締めだけがネックかなと思う
https://w.atwiki.jp/kumapanda/pages/40.html
ミゲル概要 左アッパーを起点としたSSを絡めた攻めが怖い。 確反が増えたとは言え判定大き目のライトゥーと、見えないゆとりパンチで割りきって攻められると辛いかも。 立ち回り 全体的にリーチが長めなので、その外で立ち回りたい。 接近戦でチョーキングを主体にした読み合いにつきあってもいいがだるい ミゲル側は中距離でやる事が殆ど無いので、中距離戦に持ち込んでしまおう。 置き技に乏しい為、思い切って熊ウルトラ等の大技を振るのが有効な事も多い。 確定反撃(ミゲル→熊パン) 立ち 発生 技名 DMG 技後 10 6パンチ~バックナックル 8,12 +7 11 セパレーションフック(~SS) 14,15 +7(+7) 12 ハイキック 20 +2? 13 チョーキングピックアップ 14,21 +3 14 インダクタンス 21+α ダウン 14 カッティング(~SS) 15,9 +6(+6) 15~16 リアキック 15+α 浮く 15 テレフォンパンチ 31 +9 16 ビートアッパー 12,12+α 浮く 16 リムショット・ジョイント 18,20 +? 16 ブラッシング 13,16 +5 18 サイクロンスラップ 18,24 ダウン 19 ダブルハンマリング 24,24 ダウン 19(20~) ラウドアッパーコンボ 18,13 ダウン 21 ブロックバースト 36 ダウン 23 遅ライジングトゥーキック 30+α 浮く 19(29~) SS~アップストローク 27+α 浮く 逆ワンツーからのSS派生が怖い。 ビートアッパーもリーチが長く、無双先端でもほぼ安定して入る。 だが鬼人拳の確反には良いものが無い、最速ラウドアッパーコンボくらいしか間に合わないのではないだろうか しゃがみ 発生 技名 DMG 技後 10 シットジャブ 6 +6 11 トゥースマッシュ 21 +5 14 10連コンボ3発 18,12,9 -? 13(14~) 立ち~チョーキングピックアップ 14,21 3 15~16 リアキック 15+α 浮く 15 ディストーションスラッシュ2発 14,7+α 浮く 19(20~) ラウドアッパーコンボ 18,13 ダウン 23 遅ライジングトゥーキック 30+α 浮く 19(30~) 立ち~SS~アップストローク 27+α 浮く (以上、ina tekken wikiより抜粋) ほぼ標準的な性能。ディストーションスラッシュ2発とリアキックの選択は好みだろうか 確定反撃(熊パン→ミゲル) ▼リアキック(-14) 判定のデカいライトゥー。デカい判定の引き換えに確反が増えた。 折角なので、きっちりランバーを叩きこもう。 ▼チョーキングピックアップ2発目(-10) 左アッパーから右の中段へ 左アッパー上段派生の対の選択肢だが、逆ワンツーが確定する。 ▼ビートアッパー2発目(-15) ミゲル無双。 無双確定。 ▼カッティングエッジ3発目(-10) 立ち会いでは2発止めが使われる事の方が多いかもしれないが、2発目をしゃがめば出し切りも使いだすだろう。 3発目には逆ワンツー確定なので覚えておきたい。 ▼ダウンピッキング(-18) 別名ゆとりパンチ 見えなすぎて困るこのパンチの為に、初期はミゲル使いが急増した。 ガードできたらマッドアングラーで。立ちキャン無双も猶予はある。 ▼ヒールダウン(-13) 立ちからの削り下段。 SS移行可能、派生付きと結構厄介な性能ではあるが、SS移行の方は同じ確反が入る。 確実にフッキングを決めよう。 ▼スウィングステップ2発目(-19) 前述のヒールダウンからの派生。ヒールダウンHIT時にもつながらない残念な性能。 ガードすれば浮き確。マッドアングラーか立ちキャン無双を決めてやろう。 ▼ヒールアップ(-18) 横移動に強い下段回し蹴り。カウンターヒットでダウンを奪える。 これもガードすれば浮き確なので、マッドアングラーか立ちキャン無双を決めてやろう。 ▼ブロックバースト(-12) リーチの長い体当たり。中間距離でぶっ放してくる人もいる。 ガード時はワンツーかダブビンを。 ▼ラウドアッパーコンボ1発目(-13) 派生はあるがディレイはほぼかからない為、2発目が来ないのを確認してからでも多分間に合う。 ランバーかダブビンかワンツー、好きなのを叩きこもう。 ▼ディケイ(-16) しゃがみからのダウンする下段。HIT時はラウドアッパーコンボが繋がる。 ガード時はマッドアングラーを。 ▼サイクロンスラップ2発目(-16) 唯一の立ちからのホーミング技。 相手の横移動抑制の為には使わざるをえないが、2発目は確反が痛いので大抵1発止めが使われる。 2発目を使ってくる相手がいたら無双で浮かせよう。 ▼エンドブロック(-17) SSからの大ぶりな中段アッパー。 ガードできたら無双を入れよう。 ▼サイドジャック2発目(-15) SSからの下段中段連携。1発目HITで連続HITとなる。 ガード時は無双を入れよう。 そのほかの技を列挙しておく パンチ~ローキック2発目 -12 パワーコード2発目 -10 ダブルハンマリング2発目 -17 エスカッション2発目 -12 ダブルチョーキング・ボディ3発目 -10 ダブルチョーキング・レフトサンディング3発目 -11 ダブルチョーキング・レフトサンディング3発目~SS -11 ローキック -12 ライトサンディング -11 リムショット・ジョイント2発目 -15 アーミング -12 アーミング~SS -12 ディストーションスラッシュ2発目 -11 バッキング -16D ▼サヴェッジスタンス(SS)からの連携 ブリスターワンツー2発目 -10 ブリスターワンツー2発目~SS -10 ブリスターバインディング3発目 -17 ブリスタークランチ2発目 -10 ダウンストローク -12 ダウンストローク(ホールド) -10 ハンマーガット -17~18 サイドロー -14 サイドロー~SS -14 テイルピース -13 テイルピース~SS -13 グランドワインダー -27 チョークダウン2発目 -18 チョークアップ2発目 -10 ロックナット -12 クレイジースキップ -11 主要技後のフレームとか ▼チョーキング(中、発生 13、G ±0、NH +5、CH +5) ▼チョーキング~SS(中、発生 13、G ±0、NH +6、CH +6) └▼ダブルチョーキング2発目(上、発生 -、G -3、NH +5、CH +8?) └▼ダブルチョーキング2発目~SS(上、発生 -、G -3、NH +5、CH +8?) └▼ダブルチョーキング・ボディ3発目(中、発生 -、G -10、NH +4、CH YRD(+1)) └▼ダブルチョーキング・レフトサンディング3発目(中、発生 -、G -11、NH ±0、CH ±0) └▼ダブルチョーキング・レフトサンディング3発目~SS(中、発生 -、G -11、NH ±0、CH ±0) └▼チョーキングピックアップ2発目(中、発生 -、G -10、NH +3、CH +3) チョーキングからの連携。 基本的には2発目をしゃがむかどうかと3発目の中下段の2択だが、SS移行からの攻めが加わって分かりづらくなる。 ▼ヒールダウン(下、発生 18、G -13、NH +3、CH +3) ▼ヒールダウン~SS(下、発生 18、G -13、NH +3、CH +3) 削り下段。 ヒットで+3な点に留意。続くチョーキングが10Fジャブと相打ちになる。 また、SSに移行可能な点にも注意。 ▼スタッカートダンク(上JS、発生 35、G +7、NH TD、CH TD) ▼スタッカートダンク~SS(上JS、発生 35、G +7、NH TD、CH TD) Jステ付きの上段パンチ。ガードさせて有利なままSSに移行できる。 しゃがめる固有技 ▼アップ・ストローク3発目(上上上) ワンツーの上段。 ガードしてしまうと、相手有利なままSSに移行されてしまう。 中段派生もあるが、そちらは遅いのでファジー可能だった気がする。 ▼パンチ~ローキック2発目(上下) 最後の削りに使われがちなワンロー。 中段派生はないので、LPをガードしたら捌き入力する癖をつけておいた方がいい。 ▼ダブルチョーキング2発目(中上) 前述のチョーキングからの派生。 対の中段もあるが、そちらは確反があるので読み合いになる。 ▼カッティング2発目(中上) ミドルキックからの上段。ここもSS移行ポイントなのでしゃがんでおきたい。 浮かせ技等を出そうとすると3発目に引っ掛かる事も多いので注意。 ▼ライトサンディング バンキング2発目(下上) ゆとりパンチからのコンボの〆に使われる、下段から頭突きの叩きつけ。 一発目HIT時もしゃがめるので、しゃがむ癖をつけてもいい。 ▼ディストーションスラッシュ2発目(中上) しゃがみからの浮かせ技。2段目は上段なので、しゃがんで浮かせよう。 サヴェッジスタンスの対処法 誰か教えて。 【ミゲルに関する情報はコチラのコメントフォームを利用してください】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lee-matome/pages/17.html
確反 技名 コマンド 判定 ガード後 確反 備考 ダブルハンマリング2発目 WP,WP 中・中 膝、STF エスカッション2発目 6LK,RK 中・中 ワンツーM、ウィップ ダブルチョーキング・ボディ3発目 3LP,LP,RP 中・上・中 ワンツーM ダブルチョーキング・レフトサンディング3発目 3LP,LP,RK 中・上・下 インフィニティ チョーキングピックアップ2発目 3LP,RP 中・中 ワンツーM ビートアッパー2発目 3RP,LP 中・中 膝 カッティングエッジ3発目 3RK,LP,LP 中・上・中 -10F ワンツーM ブロックバースト 2WP 中 ワンツーM、スピンキック ダウンピッキング 1LP 下 膝、横移動膝、ヒルブ スウィングステップ2発目 1LK,RK 下・下 -15F 膝、ヒルブ アーミング 4WP 上 ワンツーM リアキック 9RK 中 -14F ダブシグ ラウドアッパーコンボ2発目 66RP,LP 中・上 -14F ダブシグ サイクロンスラップ2発目 6RK,RP 中・中 膝 ディストーションスラッシュ2発目 立ち途中RP,RP 中・中 ワンツーM ディケイ しゃがみ中3RK 下 膝 先端ガード時はヒルブで ブリスターバインディング3発目 SS中にLP,RP,LP 上・中・中 膝、STF ブリスタークランチ2発目 SS中にLP,RK 上・中 ワンツーM、ウィップ 中央だと距離離れてウィップも入らない ダウンストローク SS中にRP 中 ウィップ ウィップしか届かん グランドワインダー SS中に1RK 下CS -23? 小サマー アップストローク SS中に3RP 中 STF 膝、アシッド届かず サイドジャック2発目 SS中に2RK,LK 下・中 膝 テイルピース SS中に1LK 下 インフィニティ グランドワインダー SS中に1RK 下 小サマー チョークアップ2発目 SS中に4LP,RK 上・中 ワンツーM 下段派生は膝 ミゲル側の確反 技名 コマンド 判定 ガード後 確反 備考 レボツバ2発目 RP,RP 上・中 -13F チョーキング、しゃがぱん ダブシグ2発目 6RP,LP 中・中 -12F 逆ワンツー 銀ロー~HMS 2LK,RK 下 -17F ライトゥー パンプ 1LK 下 -12F トゥースマ インパルスショット 66LK 中 -11F 逆ワンツー 小サマー しゃがみ中9RK 中 -19F ライトゥー、無双 シルバーニー 9RK 中 -12F 逆ワンツー シルバーテイル しゃがみ中3RK 下 -16~18F ライトゥー ヒールブースター 立ち途中RP,LK 中・中 -14F カッティングエッジ スキャッター HMS中RP 中 -13F チョーキング シープ HMS中RK 下 -22F ライトゥー インバーテッド1発目 6nRK 中 -12F 逆ワンツー インバーテッド2発目 6nRK,LK 中 -13F チョーキング 立ち 発生 技名 コマンド ダメージ 判定 ヒット後 10F パンチ~バックナックル LP,RP 7,10 上・上 +7 11F セパレーションフック(~SS) RP,LP(6) 12,13 上・上 +4 12F ハイキック RK 17 上 +2F 13F チョーキングピックアップ 3LP,RP 12,18 中・中 +3 14F インダクタンス 6WP 18 中 ダウン カッティング(~SS) 3RK,LP(6) 13,8 中・中 +6 16F ビートアッパー 3RP,LP 10,10 中・中 浮き 21F ブロックバースト 2WP 30 中 ダウン 共通 発生 技名 コマンド ダメージ 判定 ヒット後 15F ライトゥー 9RK 13 中 浮き 23F 遅ライ 小J中RK 25 中 浮き しゃがみ 発生 技名 コマンド ダメージ 判定 ヒット後 10F シットジャブ しゃがみ中LP 5 特中 +6 12F トゥースマ 立ち途中RK 18 中 + 15F ディストーションスラッシュ2発 立ち途中RPRP 12,12 中・中 浮き 立ち回り メモ 1LPはどうしようもない。とにかく近~中距離で固まらないこと、左横歩きで避けよう。 ワンローを捌こう。 受け身になりすぎると1LPで崩されたり、しゃがみ2択を受けるので待ちはほどほどに。 フロント、ミストで牽制きっちり。 3LPガード後、ミゲル側の選択肢 備考 1発止め ガードで±0F 1発止めSS移行 SSから2択。暴れて潰すか、横移動で回避。 3LP,RP 暴れる相手やしゃがむ相手に出し切り。ガードすればワンツー入る。 3LP,LP しゃがんでヒルブ 3LP,LP~2択 中段読みで立っていた場合2択を受けるが、中段はガードでワンツー、下段は捌こう。 しゃがめる技 カッティング(3RKLPLP) 一瞬しゃがんで膝、妥協するならヒルブ。小サマーも入るけど出し切りされたら結構猶予ない 追い突き2発目 膝、小サマー 2RK,WP(下段、頭) 膝、小サマー 3LPLP 一瞬しゃがんで膝 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/5374.html
ミゲル・リヴェラ 名前:Miguel Rivera デビュー:『リメンバー・ミー』(2017年) 概要 メキシコ*のサンタ・セシリア*の町に住む12歳の少年。実家はリヴェラ靴店で、見習いのミゲルは靴磨きを担当している。 同じ町から大スターになったミュージシャン、エルネスト・デラクルスに憧れて自身もミュージシャンを目指しているが、リヴェラ一族の規則で音楽を禁じられている。野良のショロ犬ダンテと仲良し。 赤いフード付きのジャケットを身につけており、フードは絞れるようになっている。見慣れない世界を歩き落ち着かない時はポケットに手を入れている。 父はエンリケ・リヴェラ、母はルイサ・リヴェラ、祖父はフランコ・リヴェラ、祖母はエレナ・リヴェラ。曾祖父はパパ・フリオ、曾祖母はママ・ココ、高祖母にママ・イメルダがいる。ベルト・リヴェラ、カルメン・リヴェラ、グロリア・リヴェラの甥。いとこにアベル・リヴェラ、ロサ・リヴェラ、ベニー・リヴェラ、マニー・リヴェラがいる。 音楽のセンスは優れており、聴いた音楽はすぐに覚えることができ、ギターもデラクルスのビデオを見て独学で身につけた。歌も得意でギターを奏でながらの弾き語りでコンテストに参加した。高祖父譲りの作詞作曲スキルも備わっており、ミゲルがエンディングで歌う「音楽はいつまでも」は彼自身が作った曲である。 エピソード リメンバー・ミー ミュージシャンを夢見るミゲルの一族では、音楽を選んで家族を捨てた高祖父が原因で音楽が禁じられていた。ミゲルは密かに音楽を愛し、「リメンバー・ミー」で知られるミュージシャン、エルネスト・デラクルスを敬愛していた。ミゲルの理解者は野良犬のダンテと高齢のため認知症になりつつある曾祖母のママ・ココのみ。 メキシコ*の祝祭日である死者の日*にダンテが一族の家族写真をひっくり返してしまい、顔のない高祖父の写真にエルネスト・デラクルスのギターが写っていることに気付く。デラクルスが自分の高祖父だと確信したミゲルはミュージシャンになることを宣言する。ミゲルに靴職人を継がせるつもりだった祖母のエレナ・リヴェラは激怒してミゲルのギターを破壊。ミゲルも「こんな家族イヤだ」と吐き捨て、広場へと走り去る。 死者の日の音楽コンテストに出るためにギターが必要なミゲルは、デラクルスの霊廟から彼のギターを盗み出してしまう。その瞬間、ミゲルは人間から認識されなくなり、ダンテに導かれて死者の国から生者の国へやってきた先祖たちに出会う。事情を察した先祖たちはミゲルを死者の国へと連れて行く。 グランド・セントラル・ステーションでは、ミゲルの高祖母にあたるママ・イメルダが検問を突破できずに足止めを食らっていた。ミゲルとダンテが一族の祭壇から彼女の写真を落としてしまったことが原因だという。ミゲルが生者の国に戻るには家族の許しを得れば良いと言う。イメルダから生者の国に戻って祭壇に写真を戻すように言われるが、彼女の提示した「二度と音楽をするな」という条件が呑めないミゲルは先祖たちのもとを逃げ去る。ミゲルは自分に許しを与えてくれるであろう家族のデラクルスを捜しに行く。 ミゲルとダンテはひょんなことから骸骨の青年ヘクターに出会う。ヘクターは生前の家族の祭壇に写真を飾ってもらえないために生者の国へ行けずにいた。ミゲルはヘクターの写真を祭壇に飾ることを条件に、デラクルスに会わせてもらうことにする。ミゲルは骸骨メイクを施してもらい、ヘクターの知り合いであるデラクルスのサンライズ・コンサート*の演出家フリーダ・カーロ*のもとへ。デラクルスが自宅のパーティー会場にいることを突き止めたミゲルはパーティーの招待券を得るために死者の国の音楽コンテストに挑むことに。 ミゲルとヘクターは、ヘクターの友人であるチチャロンにギターを借りに行く。チチャロンは消えかけていた。死者の国では生きている人間に忘れ去られると「二度目の死」が訪れ、消滅してしまうのだという。チチャロンはヘクターに歌をせがむと、安らかに消えていく。ヘクターは元々ミュージシャンであり、デラクルスとも友人だということを明かす。 コンテストにて、ミゲルはチチャロンのギターで「ウン・ポコ・ロコ」を披露。ヘクターも偶然ステージに上がって二人はセッションをする。そこへイメルダ率いる先祖たちとペピータがミゲルを捜して会場を訪れる。デラクルスに会うために「デラクルス以外に家族はいない」と嘘をついていたミゲルはヘクターと仲違いし、一人逃げ去る。ミゲルを見つけたイメルダは「音楽を禁じたのは、夫を忘れて一人娘のココを育てるため仕方なかった」と説明するが、ミゲルは一人デラクルスのもとへ走る。 ミゲルはコンテストの優勝グループ(ロス・チャチャラコス)に頼み込み、ヘクターはフリーダ・カーロに扮装してデラクルスのパーティーへと潜入する。ミゲルは歌声を披露し、デラクルスに自身が玄孫であることを伝える。喜んだデラクルスはミゲルを家族と認め、生者の国へ送り返すと約束してくれる。しかし、そこに現れたヘクターからデラクルスのヒット曲はすべてヘクターが作ったものであることを聞かされる。そしてヘクターがデラクルスに殺されたという事実に気付くと、二人はヘクターの写真を奪われ、大きな穴の中に閉じこめられてしまう。 ヘクターは死ぬ前、デラクルスにコンビ解消を告げるとミュージシャンを諦めて家族のもとへ帰ろうとしていた。デラクルスの人気はヘクターの作る曲にあったため、逆上したデラクルスに密かに毒を盛られていたのだ。ヘクターはミュージシャンになるために家族を捨て、娘のココのために書いたのがデラクルスのヒット曲「リメンバー・ミー」だったのである。ミゲルは自分の高祖父がデラクルスではなくヘクターであることに気付く。高齢のココがヘクターを忘れると、彼は死者の国から消えてしまう。そこへダンテがペピータとイメルダを連れてミゲルの救出に現れる。生前の行いを詫びるヘクターに対し、イメルダは一時的に手を貸すことを約束する。 ヘクターの写真を奪い返すために、ミゲルと先祖たちはデラクルスのサンライズ・コンサートに忍び込む。写真を取り返したイメルダはうっかり舞台に出てしまい、デラクルスとデュエットしながら攻防を繰り返す。怒ったデラクルスは生前の悪事を高らかに白状すると、写真を受け取ったミゲルを高い建物から投げ落とす。ミゲルは写真を落としてしまうが、ダンテとペピータに救われる。デラクルスの悪行はコンサート会場の巨大スクリーンで中継されており、死者の国中で彼の名声はなくなってしまった。ペピータに投げ飛ばされたデラクルスは死んだときと同じく鐘の下敷きになってしまう。ミゲルは消えかけるヘクターを残し、ココに会うために急いで生者の国へ戻る。 気が付くと、ミゲルはデラクルスの霊廟でヘクターのギターを手にしていた。ミゲルは急いで家に戻るとエレナの制止を振り切り、ココに話しかける。ミゲルは泣きながらヘクターのギターで「リメンバー・ミー」を歌うと、反応の無かったココは父との思い出を取り戻し、いきいきと語り出す。父とよくこの歌を歌ったこと、たくさんの詩を残してくれたこと、そしてココがヘクターの写真を持っていること。 翌年の死者の日、リヴェラ家の祭壇にはヘクターとココの写真が飾られていた。ミゲルは新しい妹のソコロ・リヴェラに亡くなった先祖たちの写真を見せていた。マリアッチの衣装に身を包んだミゲルは家族の大切さを噛みしめながらヘクターとセッションする。 ゲーム Disney Heroes Battle Mode ミゲル・リヴェラは初期から登場。回復を得意とするキャラクター。 ディズニー マジックキングダムズ 『リメンバー・ミー』の期間限定イベントに登場。 テーマパーク NHK紅白歌合戦出場履歴 第73回(2022年) 君の願いが世界を輝かす* 登場作品 2010年代 2017年 リメンバー・ミー 2018年 Disney Heroes Battle Mode ※ver1.4:2018年10月追加 2019年 ディズニー マジックキングダムズ ※ver4.4.0:2019年10月追加 2020年代 2020年 ディズニー ソーサラー・アリーナ ※2020年12月追加 声 アンソニー・ゴンザレス(2017年) 石橋陽彩(2018年)
https://w.atwiki.jp/dragonuteningyougeki/pages/202.html
生意気なんだよ、ナチュラルがモビルスーツなど! ザフト軍の量産機ジンをミゲル・アイマン専用にカスタムした機体。機動戦士ガンダムSEED MSVなどに登場する機体であり、機動戦士ガンダムSEEDには登場しない。ただし、HDリマスター版では、OPに登場している。ミゲル・アイマン専用にカスタムされており、機体のカラーリングがオレンジになっている。 スペック 分類 モビルスーツ 生産形態 個人改造機 型式番号 ZGMF-1017 全高 21.43m 重量 78.50t 動力 バッテリー 原型 ジン 開発 ザフト 所属 ザフト パイロット ミゲル・アイマン 初登場作品 機動戦士ガンダムSEED MSV(ホビージャパンにて2003年1月号より発表) パイロットプロフィール ミゲル・アイマン クルーゼ隊所属に所属するMSパイロット。年齢19歳。普段は気さくで面倒見も良い為ため隊内でも人望が有る人格者だが、ナチュラルに関しては平然と見下した発言を行う。ジンに搭乗し、ヘリオポリスにおけるアスラン・ザラ達の新型MS奪取作戦を援護したが、キラ・ヤマトの乗るストライクガンダムに撃墜されて死亡した。『SEED』劇中ではミゲルの戦死後に、おそらくミゲルの母親と弟と思われる人物が写る場面がある。 CV 西川貴教 武装 パルデュス 脚部ハードポイントに装着しているミサイル。 重斬刀 高い切断力を誇る実体剣。 76mm重突撃機銃 本機の基本武装であるマシンガン。 ドラゴニュートの人形劇では… 映画第2作にて初登場。モビルスーツ連合の指揮官として、シグーディープアームズと共に登場したが、撤退に追い込まれた。また、戦闘ボイスはGジェネクロスレイズの西川貴教氏の物を使用している為、作者が知り合いに動画を観せた所、「西川くんやん」と反応されたらしい。撮影にはHGのガンプラを使用している。 名台詞 「生意気なんだよ、ナチュラルがモビルスーツなど!」 第2話より。ナチュラルを蔑視している事がうかがえる台詞である。 「ハイドロ応答無し、多元駆動システム停止…ええい!」 同上。自身の搭乗するジンが機能停止に追い込まれ、自爆コードを打ち、乗機から脱出する際に放った台詞。 「もらったぁっ! …何ぃ!?うわあぁぁぁぁぁぁぁーっ!!」 第3話より。ソードストライクによって乗機を叩き斬られ、戦死する際の台詞。 余談 ミゲル専用ジンとカラーリングがほぼ同じであるジン(名称はジン・テストカラー。)が存在している。 こちらはガンプラの応募者全員プレゼントで、配色を決定したのはミゲル・アイマン役を担当した声優でもある西川貴教氏。これが、後のミゲル専用機の色になった。 2012年にBS11・東京MXで放送されたリマスター版『機動戦士ガンダムSEED』では、何と1stオープニング映像内でメビウス・ゼロの有線誘導式ガンバレルで背後から砲撃を受けるジンがミゲル専用ジンに変更されている。一応、エースパイロットの専用機なのに…。 また、他にもザフト側キャラクターの紹介カットに、ミゲル専用ジンがさり気無く混じっている(その替わりにアストレイが削除された)。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15746.html
登録日:2011/02/11(金) 18 59 34 更新日:2024/08/22 Thu 13 11 22 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ASTRAY Zips エースパイロット オレンジ ガンダム ガンダムSEED クルーゼジンクスの被害者 クルーゼ隊 コーディネイター ザフト ジン スパロボ救済対象者 デザイナーベイビー ドS(先輩) ドS(商売) ミゲル・アイマン 不遇 兄貴 地味に強い 始まりの敵 後方不注意 本当は普通にすごい人 機動戦士ガンダムSEED 死亡フラグ 相手が悪すぎた 真っ二つ 緑服 西川貴教 黄昏の魔弾 生意気なんだよ! ナチュラルがモビルスーツなど! 『機動戦士ガンダムSEED』の登場人物。 声 西川貴教 ▽目次 ◇概要 ◇劇中での活躍 ◇他作品において■ドラマCD ■SEED MSV、SEED ASTRAY ■ガンダムSEED;Re ■ゲーム作品 ◇概要 ザフト軍クルーゼ隊に所属するコーディネイターの青年。19歳。 主な搭乗機 ジン、ミゲル専用ジン 「いくら装甲がよかろうがぁっ!!」 ◇劇中での活躍 ヘリオポリス襲撃に参加した一人であり、本編において主人公キラ・ヤマトが初めて戦闘した相手。 ザフトによる5機の『G』強奪作戦においてジンに搭乗し、作戦をサポートしていたが、 5機中4機は強奪出来たものの、ラスティ・マッケンジーがストライクの強奪に失敗し、白兵戦で戦死したと聞き、 彼に代わって残る『G』のストライクを強奪、あるいは破壊しようとジンで現場に向かう。 当初はコクピットに座っていたマリュー・ラミアスが操縦になれていないなどの影響で満足に動けないストライクを圧倒するが、 そのストライクがフェイズシフト装甲を展開したことで、実体兵装しか持たないジンでは決定打を与えられず、 やがて、マリューからキラに操縦が代わると、パンチでビルに叩きつけられた際の僅かな時間で、キラは戦闘中にもかかわらずストライクのOSを書き換えて最適化。 体勢を立て直すや否や、直前とは動きが劇的に改善されたストライクにより、ミゲルは次第に追い詰められていき、 ついにアーマーシュナイダーを喰らって行動不能となったジンをやむなく放棄・自爆させ、自身はヘリオポリスを脱出した。 その後、ミゲルは再度ストライクの撃墜、あるいは強奪を目的としたザフトの作戦に、別のジンに搭乗して参加。 ミゲルはストライクのPS装甲対策として、今度は大型ビーム兵器“バルルス改”を携えて挑むも、悉く攻撃を弾かれる。 その一方で、ミゲルもソードストライカーを装備していたストライクの繰り出した“マイダスメッサー”を一度は躱してみせたが、 それはビームライフルではなくビームブーメランであったため、反転して後ろから迫って来たそれにジンの脚を破壊され、 それに怯んだ隙に、ソードストライクの主兵装である対艦刀“シュベルトゲベール”で機体を一刀両断され、戦死した。 本編での彼の活躍はここまで(*1)。 もっぱらファーストのジーン、後の00のコーラサワーと同じ役割を果たしただけ(いずれも立場や作戦内容や後の展開が異なる)だが、彼の人気が凄まじいのは外伝作品やゲームなどの影響であろう。 ◇他作品において ■ドラマCD 主要キャラの一人として抜擢。アスランやニコルの先輩として登場。 クルーゼの仮面の下に興味を持っていたことが語られており、これが死亡フラグになったとも。 ■SEED MSV、SEED ASTRAY 軍服やパイロットスーツは一般兵の緑服であるが、実戦で戦果を挙げて頭角を現したことで「黄昏の魔弾」という二つ名を付けられ、 専用カラーのカスタムジンを持つエースパイロットといった設定が追加される。 病弱の弟を救う金が必要になり軍に志願した(オフの時は連絡を取り合う弟思いな)お兄さん。 専用機のカラーが『DESTINY』に登場するハイネ・ヴェステンフルスとそっくりなのはミゲルが彼に憧れていたから。 連合軍のエースである『エンデュミオンの鷹』ことムウ・ラ・フラガと交戦し、互角の戦闘を行ったこともある。 『SEED ASTRAY』では、ヘリオポリス襲撃の前に、ある作戦で傭兵部隊『サーペントテール』の叢雲劾と戦闘したことが語られ、 劾のカスタムジンを撃墜するものの、自らの専用ジンも右腕を斬り飛ばされ、さらに間一髪脱出した劾を取り逃がしてしまった。 本編において自身の専用ジンではなく、ノーマルのジンに搭乗していたのは、襲撃までに修理が間に合わなかったため。 そして、本編ではノーマルのジンで作戦に参加し、結果としてキラのストライクに撃墜されてしまったのだが、 「専用機の修理が間に合っていればストライクを強奪できたかもしれない」と言われている。さすがミゲルさんや…。 因みに本人は赤服に少なからず執着があったらしく、ニコルにそれを指摘されていた。 ■ガンダムSEED;Re 本編をなぞる形でヘリオポリス襲撃に参加。 再出撃の際にジンアサルトに搭乗するがやはりソードストライクに撃破された。 ■ゲーム作品 SEED初のゲーム作品『ガンダムSEED』では一面の中ボスを担当。 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II』ではハイネと共演し、 家庭版のPLUSモードでは特殊指令「イグナイテッド」で文字通りignitedを熱唱する(BGMが強制的に変化)という大活躍。 GジェネシリーズではGジェネSEEDだとミゲルでなく一般兵に… 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY~GENERATION of C.E.』では音声がある。 が、ウォーズでは専用アビリティ黄昏の魔弾がある(プロフィールに存在するだけ) 『クロスレイズ』ではハイネ共々念願のボイス収録。フィンガーやトランザムにも対応している。ちなみに、中の人が本職声優じゃない仲間のデカルトもボイスあり。 スパロボシリーズでは西川氏のギャラの問題か、据置作品には登場しない。 SEED初参戦の『第3次α』では只のモブパイロットがミゲルのセリフを言っていた。 声なしの『スパロボJ』で初登場。ヘリオポリスで戦死しないものの、中盤で地球に降り立っても普通のジンに搭乗し、最期は戦死する。 『スパロボW』ではミゲル専用ジンに乗り、最後まで生存する。 どちらも強さは一般兵に毛が生えた程度。 そして『機動戦士ガンダムSEED 終わらない明日へ』ではMSV枠で彼が主役のオープニングムービーが流れた。 専用ジンでタイトルバックを飾ったりモーガンさんと戦闘したりと本編の短い出番を取り戻すかのように動きまわる。 そしてOPに使用された曲、T.M.Revolutionの「Zips」はスペシャルエディションや機動戦士ガンダム Extreme vs.にも使われている。 一度聴いてみて欲しい。 ゲーム内のショップにも店員としてランダムで登場(音声のみ) 新規購入可能なアイテムが解禁されている状態だと 「今日は新曲…じゃなかった、新商品が入ってるぜ」 とプレイヤーを迎えてくれる。 また、ミゲルに関連するアイテムを購入しようとすると確認画面で 「お客さん、お目が高いw」 とノリノリな対応で接客をしてくれる。 ハイネが登場してからは番外編で一緒にコンビを組む描写が多い。 また、CD「REVOLUTION」ではハイネとツーショットを飾っている。 なら追記・修正は俺がする。貴様はそいつを持って先に離脱しろ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ムウと互角ってのはすごいな -- 名無しさん (2013-09-08 21 39 26) 互角ならムウの方が凄いと思うが。最初はメビウス5機:ジン1機で互角じゃなかったけ? -- 名無しさん (2013-09-08 21 42 46) ↑それは量産機のメビウスの話だよ 先行機のメビウス・ゼロはジンに勝るとも劣らぬ性能とポテンシャルを持っている -- 名無しさん (2013-09-09 01 40 02) 連ザPOTABLEでは連合編・ザフト編問わず、数多のミゲルがキラinSストライクやプレイヤーに一瞬で <ヌアアアアア! ミゲルー!> してきた。 -- 名無しさん (2013-09-09 02 14 11) 残念だったなザフト編ではミゲル生存状態でストライク撃退ができるのだの -- 名無しさん (2014-11-08 15 04 05) 民間人がいるのに撃ちまくる外道 -- 名無しさん (2015-11-29 13 39 01) ↑ 戦争中にそんなこと気にしてるアホがいるとでも? それに、それ言い出したら抵抗する力もなくなった連合兵を蹂躙した民間人やシンみたいな奴もいるんだけど。 -- 名無しさん (2016-01-20 02 18 22) スパロボWではミハイルとともにジュール隊に配属されたようで、イザーク、シホとともに出てくる。最終前話ではスポット参戦し、短い間だが自軍で使用可能。他のスポット参戦機体にも言えることだが、乗機がヴァルザカードの改造段階を引き継ぐのでかなり強くなっているはず。 -- 名無しさん (2016-01-20 17 28 11) Reでジンアサルト持ち出してきたのか… -- 名無しさん (2016-04-20 19 00 51) ↑3 戦争中の相手国に兵器を卸してただけで撃ってもいいとはなるまい。まぁガンダムではよくあることだけどな! -- 名無しさん (2018-11-19 11 30 51) ↑4 シンの場合は民間人の殺害を止めようとしたのは人道的な面から間違っていない。流石に自分の家族が流れ弾で死んだのに敵を必要以上に攻撃して民間人を危険にさらしたのは擁護できない。アスランが避難したのも多分そこの所 -- 名無しさん (2018-11-19 11 56 49) Gj -- 名無しさん (2020-02-28 14 52 56) 劾との戦いが戦死に繋がる程響いていた。ぶっちゃけフルスペックだったら…キラ達はほぼ間違いなく詰んでいただろう。 -- 名無しさん (2021-05-26 16 11 30) 西川兄貴好きだからMSVのミゲルシナリオクッソやりまくったわ。戦闘中は常にジップスが流れるのも楽しい -- 名無しさん (2021-09-15 21 24 22) 連ザ2の彼の立ち絵は最序盤で退場するキャラと思えないほどの美形。PLUSモードでハイネと一緒に信頼度最大にすればムービーも流れる。 -- 名無しさん (2022-05-12 13 34 44) ナチュラルがMSなど生意気だと言っていたけど、2年後には地球圏で自家用車感覚でみんな乗り回してると知ったらどんな顔をしたんだろう? -- 名無しさん (2023-09-23 23 30 46) ハイネも参戦してるしエクバにそろそろ追加されないかな。ジンの時点で1500コスト待った無しだろうけど -- 名無しさん (2023-09-24 01 33 47) 連合側にMS無かった頃のエースってどこまでアテになるんだろう、劾と戦えてるからミゲルが優秀なのは本当なんだろうけど -- 名無しさん (2023-12-28 08 14 35) 一戦目の時点で専用ジンに乗ってたら、攻撃が効かないのは変わりないんだから本編同様に負け、愛着のある機体なので自爆を躊躇してる間にとどめ、で本編以上に早い退場になったかもね -- 名無しさん (2024-06-14 06 35 13) 小説版FREEDOMでニコルと共に名前を挙げられてその死を悼まれてる分ラスティより扱いはましなんだろうか -- 名無しさん (2024-08-22 13 11 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/249.html
ZGMF-1017 ミゲル専用ジン [部分編集] エキスパンション第1弾 UNIT 01A/U WT019C 2-白1 [1]:ゲイン (戦闘フェイズ)[1]:このカードは、「専用機のセット」が成立している場合、ターン終了時まで「高機動」を得る。 ジン系 MS 専用「ミゲル・アイマン」 宇宙 地球 [2][1][2] 白-S 専用機のセットが成立している時、高機動を得られるユニット。 ミゲル・アイマンは速攻を持ち合わせている為、速攻持ち4/2/3のユニットとなる。 しかし戦闘ダメージを受けると破壊されてしまう為、交戦にある程度の気を使わないといけないのだが、高機動で交戦を回避する事ができる。 ゲインも有るが、可能であれば「専用機のセット」の成立を狙いたい所。